第1回火災調査事例研究発表会を開催しました

火災原因調査事例に学ぶ(第1回火災­調査事例研­究発表会)

平成31年2月13日に、第1回火災調査事例研究発表会を開催しました。
本発表会は、火災原因調査に関する知識及び技術の向上を目的とし、各署所から推薦があった火災調査事例の中から選ばれた2つの調査事例について、担当者が出火原因の特定方法や製品の出火事例などを発表しました。

  • 発表事例1
    モバイルバッテリーの火災原因調査について(坂戸消防署)
  • 発表事例2
    中国茶卸売業の倉庫で発生した建物火災について(坂戸消防署西分署)

この2事例について、各署所の担当者から苦労した点、原因を立証するために実施した燃焼実験が発表され、職員の火災原因調査に対する意識の高揚等の成果を確認することができました。
近年、生活様式の多様化に伴う火災原因究明の複雑化や、情報公開制度による調査書類の公開等の社会的な背景、火災原因を火災予防や製品開発に活かすためなど、火災調査に関して高度な知識や技術が求められています。
今後も発表会や研修を通して、職員同士で火災調査の事例を共有し合い、火災調査技術の向上に努めてまいります。

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