【特集】これからの消防組合を盛り上げます!~新採用職員基礎教育訓練を行いました~

平成31年4月26日、今年度4月1日に採用された職員13名が、1か月の新採用職員基礎教育訓練を終え、「平成31年度新採用職員訓練効果確認」を行いました。消防長をはじめ、各消防署長、分署長などが見守るなか、緊張しつつも真剣に取り組む姿に今後の坂戸・鶴ヶ島消防組合の明るい未来を感じました。

基礎教育訓練の様子をご紹介します

結索訓練

(1)基本結索訓練
結索とはロープを結ぶことです。隊員の災害現場への進入、脱出、要救助者の救出、器具の固定など多種多様な用途があり、消防活動の基本となっています。本訓練では、基本結索のうち、本結び、もやい結び、巻き結び、プルージック結びを実施しました。

3連はしご訓練の様子

(2)三連はしご取扱い訓練
三連はしごは主に高所への進入のために使用します。取扱い訓練では「搬送」「起てい(はしごを起こす)」「伸てい(はしごを伸ばす)」「架てい(はしごを架ける)」「登てい(はしごを登る)」といった基本動作を行いました。はしごを担いで全速力で走り、素早く梯子を伸ばす動作は訓練を重ねる度に様になってきました。

  • 3連はしご2
  • 3連はしご3
  • 3連はしご4

着装訓練の様子

(3)防火衣・呼吸器着装から放水及び屋内進入訓練
消防士といえば、防火衣を素早く着る動作を思い浮かべる人も多いでしょう。はじめはぎこちなかった着装動作も、日々の訓練で早くなっていきます。呼吸器を着装後、三連はしごを使用し屋内への進入、放水といった基本的な消防活動訓練を実施しました。

  • 消防活動訓練1
  • 消防活動訓練2
  • 消防活動訓練3

インタビュー

新採用職員の田邉消防士に今後の抱負等を聞きました。

田邉消防士

〇1か月の訓練を終えて
今まで経験したことのないことばかりで戸惑いもありましたが、先輩たちのアドバイスもあり、消防官に一歩近づけたと思います。
〇同期の仲間たちはいかがですか?
13名という人数は多いなと感じましたが、多い人数のなかで訓練を通して1人1人のことを良く知ることができたので、今後の消防人生の中でもお互い相談しあい、切磋琢磨していきたいと思います。
〇今後の抱負をお願いします。
まだまだ未熟なので、市民の方々を助けるためにこれからの訓練や災害活動はもちろん、日常生活においても消防官としての自覚を持ち、日々精進していきたいです。


  • 新採用職員集合

今後の活躍に期待しています!


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