住宅用火災警報器の設置状況調査(第10回)

消防本部では、坂戸市及び鶴ヶ島市管内にお住いの方を対象に住宅用火災警報器の設置及び維持管理状況についての調査を実施します。
住宅用火災警報器の設置率は、令和3年度の調査で、坂戸市及び鶴ヶ島市管内で設置率76.0%、全国で設置率84.0%でした。
また、未設置世帯に対する設置の働きかけや住宅用火災警報器の維持管理・交換に関する広報を行います。

調査期間

令和5年3月13日(月)から3月31日(金)までの間
午前9時00分から午後5時00分まで

調査世帯

坂戸市及び鶴ヶ島市内合計100世帯(無作為抽出)

調査方法

消防本部予防課職員による電話での聞き取り調査

注意事項

本調査は、消防本部予防課職員が住宅用火災警報器の設置状況について、電話にて聞き取り調査を行うものです。
警報器や消火器の販売などをすることは一切ありません。
くれぐれも、詐欺や押し売りには注意してください。

不審に思った場合やその他お問い合わせは、消防本部予防課までお願いします。


お問い合わせ:消防本部予防課
       ℡049-281-3117

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