昭和47年 | 10月1日 | 坂戸町及び鶴ヶ島町の2町をもって坂戸・鶴ヶ島消防組合を設置 管理者に坂戸町長 林 徳之輔就任、消防長事務取扱 消防本部を坂戸町役場内に設置 職員 派遣職員5名、新採用3名、計8名 消防団を設置、坂戸町消防団及び鶴ヶ島町消防団を編入 |
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12月25日 | 指令車1台購入 | |
昭和48年 | 2月3日 | 指令車1台購入 |
3月31日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 | |
4月1日 | 消防本部及び消防署を置かなければならない市町村の政令の指定を受けた。 消防署を設置し、坂戸町大字千代田50番地に仮事務所を置き、消防業務及び救急業務を開始 救急車1台を日本自動車工業会から寄贈を受けた。 消防用無線を購入、基地局を仮事務所に置き、移動局2台を消防車及び救急車に積載 職員 消防本部10名、消防署28名、計38名 |
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6月28日 | 東松山地区消防組合(比企広域)と消防相互応援協定を締結 | |
7月31日 | 日高町(埼玉西部)と消防相互応援協定を締結 | |
8月27日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 | |
11月14日 | 救急車1台を埼玉県共済農業共同組合連合会から寄贈を受けた。 | |
12月15日 | 消防本部庁舎新築落成し、消防本部の位置を定め、業務を開始。 西分署を設置、消防業務を開始、水槽付消防ポンプ自動車1台、職員10名配置 36m梯子付き消防ポンプ自動車1台購入、本署に配備 消防救急一斉指令装置を設置 自動計測気象観測装置を設置し、観測を開始 |
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昭和49年 | 3月25日 | 指令車1台購入 |
4月1日 | 坂戸町消防団の組織を改編 職員 消防本部10名、消防署37名、計47名 |
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6月29日 | 救急業務を行わなければならない市町村の政令の指令を受けた。 | |
昭和50年 | 4月1日 | 職員 消防本部11名、消防署49名、計60名 指令車1台を坂戸・鶴ヶ島石油商業組合から寄贈を受けた。 |
5月6日 | 西分署に救急車を1台配備、救急業務を開始 | |
8月23日 | 消防ポンプ自動車1台購入、本署に配備 | |
11月1日 | 川越地区消防組合と消防相互応援協定を締結 | |
昭和51年 | 3月16日 | 救急車1台購入 |
4月1日 | 職員 消防本部11名、消防署51名、計62名 | |
6月1日 | 庁用車1台購入 | |
9月1日 | 坂戸市制施行 | |
昭和52年 | 3月29日 | 消防救助訓練塔建設 |
4月1日 | 消防長に森田彦二氏就任 職員 消防本部13名、消防署57名、計70名 |
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11月1日 | 毛呂山・鳩山消防組合〈西入間広域)と消防相互応援協定を締結 | |
昭和53年 | 4月1日 | 職員 消防本部13名、消防署67名、計80名 |
8月30日 | 消防本部、消防車庫及び物品庫建設 | |
10月1日 | 職員 消防本部16名、消防署66名、計82名 東分署を設置、消防業務を開始、水槽付消防ポンプ自動車1台、 救急車1台、職員14名配置 |
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昭和54年 | 4月1日 | 職員 消防本部15名、消防署74名、計89名 |
12月25日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 | |
昭和55年 | 1月31日 | 小型動力ポンプ付水槽車1台購入 |
4月1日 | 職員 消防本部15名、消防署74名、計89名 | |
5月12日 | 管理者に坂戸市長 宮崎 雅好氏就任 | |
7月21日 | 救急隊員資格取得講習会を実施 38名が資格を取得 | |
8月18日 | 救急車1台を日本消防協会から寄贈を受けた。 | |
昭和56年 | 3月9日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 |
4月1日 | 職員 消防本部16名、消防署93名、計109名 南分署を設置、消防業務を開始、水槽付消防ポンプ自動車1台、 救急車1台、職員15名配置 |
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4月4日 | 広報車3台購入 | |
6月10日 | 資機材搬送車1台を鶴ヶ島ライオンズクラブから寄贈を受けた。 | |
昭和57年 | 3月1日 | 職員 消防本部16名、消防署95名、計111名 |
4月1日 | 職員 消防本部17名、消防署101名、計118名 | |
7月8日 | 指令車1台更新配備 | |
10月17日 | 消防組合10周年記念消防大会を実施 | |
昭和58年 | 3月19日 | 救急車1台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部17名、消防署103名、計120名 | |
昭和59年 | 4月1日 | 職員 消防本部19名、消防署105名、計124名 |
4月28日 | 特殊無線技士(無線電話乙)免許取得講習会を実施 40名が資格を取得 |
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5月29日 | 指令車1台購入 | |
12月22日 | 救助工作車1台購入 | |
昭和60年 | 6月5日 | 指令車1台購入 |
8月30日 | 救急車1台更新配備 | |
昭和61年 | 4月1日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合消防音楽隊を設置 |
6月28日 | 指令車1台更新配備 | |
10月1日 | 職員 消防本部20名、消防署105名、計125名 | |
10月30日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 防火広報車1台を少年婦人防火委員会から寄贈を受けた。 |
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昭和62年 | 1月1日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合特別救助隊を設置 |
4月1日 | 消防長に井上 修吉氏就任 | |
10月31日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台購入 | |
昭和63年 | 6月10日 | 庁用車1台更新配備 |
7月15日 | 指令車1台更新配備 | |
7月28日 | 救急車1台更新配備 | |
平成元年 | 4月1日 | 職員 消防本部19名、消防署111名、計130名 |
12月19日 | 救急車1台更新配備 | |
平成2年 | 3月26日 | 消防緊急情報システム整備 |
4月1日 | 職員 消防本部30名、消防署102名、計132名 | |
11月28日 | 消防車1台を埼玉トヨタ自動車株式会社から寄贈を受けた。 | |
11月30日 | 化学消防ポンプ自動車1台購入 | |
12月21日 | 簡易水槽2基、テント5張を坂戸・鶴ヶ島危険物安全協会から寄贈を受けた。 | |
平成3年 | 4月1日 | 職員 消防本部31名、消防署106名、計137名 |
7月25日 | 小型動力ポンプ付積載車1台を財団法人日本消防協会から寄贈を受けた。 | |
9月1日 | 鶴ヶ島市制施行 | |
9月17日 | 救急車、クレーン付資機材搬送車各1台を坂戸ガス株式会社から寄贈を受けた。 | |
10月8日 | 消防ポンプ自動車1台を社団法人日本損害保険協会から寄贈を受けた。 | |
10月30日 | 35m梯子付消防自動車1台更新配備 | |
平成4年 | 3月6日 | 救急車1台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部32名、消防署111名、計143名 | |
5月29日 | 広報車1台更新配備 | |
11月1日 | 消防組合20周年記念式典を実施 | |
平成5年 | 3月11日 | 首都圏中央連絡自動車道建設に伴い、南分署庁舎を太田ヶ谷地内から三ツ木地内に移転 |
4月1日 | 組織の改革を行い、南分署を鶴ヶ島消防署に改めた。 消防長に武藤覚氏就任 職員 消防本部33名、消防署119名、計152名 |
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5月12日 | 広報車1台更新配備 | |
10月20日 | 15m梯子付消防ポンプ自動車1台購入 | |
平成6年 | 1月25日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部35名、消防署130名、計165名 | |
7月26日 | 指令車1台更新配備 | |
11月30日 | 小型動力ポンプ付水槽車1台更新配備 | |
12月15日 | 高規格救急車1台配備 | |
平成7年 | 2月28日 | 消防本部事務所等新築工事 |
3月20日 | 救急救命士による高度救命業務開始 | |
4月1日 | 消防長に高篠一氏就任 職員 消防本部36名、消防署134名、計170名 |
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5月1日 | 広報車1台を坂戸・鶴ヶ島危険物安全協会から寄贈を受けた。 | |
7月6日 | 庁用車1台更新配備 | |
7月21日 | ワゴン車1台購入 | |
8月29日 | 指令車1台更新配備 | |
12月21日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 | |
平成8年 | 4月1日 | 職員 消防本部40名、消防署133名、計173名 |
7月4日 | 広報車1台更新配備 | |
7月26日 | 資機材搬送車1台更新配備 | |
7月31日 | 指令車1台更新配備 | |
10月1日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合消防職員委員会を設置 | |
12月20日 | 消防ポンプ自動車1台購入 | |
平成9年 | 3月10日 | 坂戸・鶴ヶ島危険物安全協会と震災時等における燃料及び簡易救助器具等の支援に関する協定を締結 |
3月18日 | 高規格救急車1台配備 | |
3月25日 | 消防本部庁舎耐震改修工事 | |
4月1日 | 組織の改革を行い、消防署に当直司令制を導入、中隊制を係制に改めた。 職員 消防本部40名、消防署135名、計175名 |
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10月27日 | 消防本部車庫増築工事 | |
平成10年 | 4月1日 | 職員 消防本部40名、消防署134名、計174名 |
8月24日 | 指令車1台更新配備 | |
平成11年 | 3月25日 | 救助工作車1台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部40名、消防署134名、計174名 | |
6月1日 | 坂戸・鶴ヶ島危険物安全協会を坂戸・鶴ヶ島防火安全協会に改めた。 | |
7月30日 | 可搬消防ポンプ付軽積載車1台を財団法人日本消防協会から寄贈を受けた。 | |
平成12年 | 3月30日 | 西分署庁舎改築 |
4月1日 | 消防長に鈴木忠良氏就任 職員 消防本部39名、消防署136名、計175名 |
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5月12日 | 管理者に坂戸市長 伊利 仁氏就任 | |
11月24日 | 基地局設備の改修及び全国波の導入 | |
12月14日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 | |
平成13年 | 3月13日 | 自動出動指定装置及び地図等検索装置の購入 |
3月23日 | 高規格救急自動車1台を社団法人日本損害保険協会から寄贈を受けた。 | |
4月1日 | 職員 消防本部38名、消防署135名、計173名 | |
8月3日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
9月25日 | 指揮車1台更新配備 | |
12月18日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 | |
平成14年 | 4月1日 | 職員 消防本部39名、消防署135名、計174名 |
8月5日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
平成15年 | 4月1日 | 消防長に浅見清氏就任 職員 消防本部39名、消防署134名、計173名 |
9月26日 | 資機材3号車1台緊急自動車として更新配備 | |
平成16年 | 3月22日 | 消防本部庁舎増築等工事 |
4月1日 | 職員 消防本部40名、消防署138名、計178名 | |
7月1日 | 消防長に木村栄一氏就任 | |
8月10日 | 防災指導車1台を財団法人日本宝くじ協会から寄贈を受けた。 | |
10月7日 | 広報車1台更新配備 | |
12月1日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
平成17年 | 3月27日 | 高機能消防指令センター運用開始 |
12月24日 | 消防本部に指令課を設置 職員 消防本部45名、消防署138名、計183名 |
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5月24日 | 広報車1台を坂戸・鶴ヶ島防火安全協会から寄贈を受けた | |
8月23日 | 坂戸資機材1号車を更新配備 | |
平成18年 | 3月24日 | 消防ポンプ自動車1台更新配備 |
4月1日 | 組織の改革を行い、当直司令制を廃止、係制を担当制に改めた。 職員 消防本部47名、消防署143名、計190名 |
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12月26日 | 災害対応特殊救急自動車1台配備 | |
平成19年 | 4月1日 | 職員 消防本部48名、消防署145名、計193名 |
11月8日 | 広報車1台更新配備 | |
平成20年 | 3月18日 | 指揮車1台更新配備 |
4月1日 | 消防長に稲村進氏就任 職員 消防本部47名、消防署146名、計193名 |
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8月25日 | 広報車1台更新配備 | |
11月5日 | 指令車1台更新配備 | |
11月10日 | NBC災害対応資機材購入 | |
平成21年 | 3月24日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部50名、消防署145名、計195名 | |
8月25日 | 消防本部車庫兼倉庫建設工事 | |
平成22年 | 1月12日 | 高規格救急自動車1台更新配備 |
2月8日 | 災害対応特殊小型動力ポンプ付水槽車1台更新配備 | |
2月25日 | 化学消防ポンプ自動車Ⅱ型1台更新配備 | |
3月13日 | 消防組合防火大会を実施 | |
4月1日 | 消防長に石井利幸氏就任 職員 消防本部48名、消防署145名、計193名 |
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平成23年 | 2月28日 | 災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 |
3月14日 | はしご付消防自動車1台更新配備 | |
4月1日 | 職員 消防本部45名、消防署148名、計193名 | |
平成24年 | 1月12日 | 人員搬送車1台更新配備 |
2月22日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
3月1日 | 消防ポンプ自動車1台更新配備 | |
4月1日 | 職員 消防本部47名、消防署148名、計195名 | |
5月14日 | 管理者に坂戸市長 石川 清就任 | |
平成25年 | 2月26日 | 25メートル屈折梯子付消防自動車1台更新配備 |
3月13日 | 指令車1台更新配備 | |
3月31日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合音楽隊活動休止 | |
4月1日 | 消防長に田畑美紀雄氏就任 職員 消防本部48名、消防署147名、計195名 |
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7月22日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合・西入間広域消防組合消防通信指令事務協議会を設置 | |
9月18日 | 庁用車1台更新配備 | |
平成26年 | 2月25日 | 高規格救急自動車1台更新配備 |
2月26日 | 広報車1台を財団法人日本消防協会から寄贈 | |
3月5日 | 救助工作車1台更新配備 | |
4月1日 | 消防長に加藤公司氏就任 職員 消防本部48名、消防署147名、計195名 |
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9月1日 | 位置情報通知システム(統合型)運用開始 | |
平成27年 | 3月3日 | 高規格救急自動車1台更新配備 |
3月13日 | 訓練塔、電波塔建設等工事 | |
4月1日 | 職員 消防本部45名、消防署148名、計193名 坂戸・鶴ヶ島消防組合・西入間広域消防組合消防指令センター運用開始 |
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5月15日 | 組立水槽消防用2基を坂戸・鶴ヶ島防火安全協会から寄贈を受けた。 | |
平成28年 | 2月10日 | 指令車1台更新配備 |
2月24日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
3月31日 | 坂戸・鶴ヶ島消防組合音楽隊廃止 | |
4月1日 | 消防長に岡部久志氏就任 職員 消防本部45名、消防署152名、計197名 |
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6月1日 | 消防救急デジタル無線運用開始 | |
9月5日 | 救急医療優良団体知事表彰を受賞 | |
平成29年 | 2月21日 | 高規格救急自動車1台更新配備 |
3月21日 | 支援車1台購入 | |
4月1日 | 職員 消防本部46名、消防署155名、計201名 消防長の階級を消防正監に改めた。 |
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6月19日 | 災害時における消防業務の支援協力に関する協定を締結 | |
10月1日 | 多言語通訳システム運用開始 | |
12月20日 | 災害時における消防用水の確保に関する協定を締結 | |
平成30年 | 3月15日 | 水槽付消防ポンプ自動車1台更新配備 |
3月20日 | 埼玉医科大学国際医療センターのドクターカー運用に関する協定を締結 | |
3月26日 | 鶴ヶ島消防署訓練塔改築工事 | |
4月1日 | 職員 消防本部48名、消防署159名、計207名 | |
12月25日 | 坂戸消防署消防出場信号盤改修工事 | |
平成31年 | 4月1日 | 消防長に金子和宏氏就任 職員 消防本部47名、消防署160名、計207名 |
令和2年 | 4月1日 | 消防長に中村政美氏就任 職員 消防本部48名、消防署158名、計206名 |
令和3年 | 2月10日 | 消防ポンプ自動車1台更新配備 |
2月24日 | 高規格救急自動車1台購入 | |
4月1日 | 職員 消防本部50名、消防署158名、計208名 | |
12月24日 | 坂戸消防署東分署土地購入 | |
令和4年 | 1月28日 | 高規格救急自動車2台更新配備 |
4月1日 | 職員 消防本部51名、消防署159名、計210名 | |
令和5年 | 4月1日 | 消防長に沼田淳司就任 職員 消防本部50名、消防署159名、計209名 |
令和6年 | 2月26日 | 資機材車1台更新配備 |
2月29日 | 高規格救急自動車1台更新配備 | |
4月1日 | 職員 消防本部47名、消防署163名、計210名 |