昭和22年 | 11月6日 | 鶴ヶ島消防団を設置編成 11部 定員365人 小川 進一氏消防団長に就任 |
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昭和24年 | 12月22日 | 内野 貞雄氏初代消防団長に就任 |
昭和26年 | 10月19日 | 消防ポンプ自動車を購入、第1機動分団を設置 |
昭和27年 | 9月15日 | 消防ポンプ自動車を購入、第2機動分団を設置 |
10月15日 | 小俣 政雄氏消防団長に就任 | |
昭和28年 | 8月1日 | 消防ポンプ自動車を購入、第4機動分団を設置 |
昭和29年 | 3月15日 | 消防団ポンプ自動車を購入、第3機動分団を設置 |
4月1日 | 組織を改編、4分団45人とする。 | |
昭和31年 | 4月16日 | 松本 勝義氏消防団長に就任 |
昭和32年 | 8月1日 | 福島 礼二氏消防団長に就任 |
昭和34年 | 4月1日 | 定員47人とする。 |
昭和35年 | 4月1日 | 小谷野 栄作氏消防団長に就任 定員51人とする。 |
昭和38年 | 5月1日 | 内野 徳司氏消防団長に就任 |
昭和40年 | 4月1日 | 山﨑 孝氏消防団長に就任 |
11月2日 | 埼玉県消防協会表彰旗を受賞 | |
昭和42年 | 4月1日 | 高篠 義一氏消防団長に就任 |
昭和43年 | 3月15日 | 定員53人とする。 |
昭和44年 | 4月1日 | 三上 信嘉氏消防団長に就任 |
昭和48年 | 1月1日 | 内野 麒一氏消防団長に就任 |
3月8日 | 日本消防協会竿頭綬を受賞 | |
昭和52年 | 4月1日 | 長峰 宏芳氏消防団長に就任 |
昭和54年 | 2月10日 | 日本消防協会表彰旗を受賞 |
昭和58年 | 4月1日 | 岡野 芳雄氏消防団長に就任 |
平成2年 | 3月8日 | 消防庁長官表彰竿頭綬を受賞 |
9月28日 | 埼玉県消防協会無火災分団表彰旗を受賞 | |
平成3年 | 4月1日 | 高畠 耕作氏消防団長に就任 |
9月1日 | 鶴ヶ島市制施行に伴い鶴ヶ島市消防団と改称した。 | |
平成7年 | 4月1日 | 小川 伸明氏消防団長に就任 |
平成10年 | 4月1日 | 田中 孝男氏消防団長に就任 |
平成25年 | 4月1日 | 篠塚 真一郎氏消防団長に就任 |
平成26年 | 3月5日 | 消防庁長官表彰旗を受賞 |
平成27年 | 4月1日 | 定員を60人とし、女性団員が入団(定員7人)女性部を設置 |
平成28年 | 6月1日 | 消防救急デジタル無線運用開始 |
平成29年 | 3月12日 | 消防庁長官「消防団等地域活動表彰」を受賞 |
3月19日 | 団本部(女性部)へ防災活動車を購入 | |
4月1日 | 瀧嶋 正紀氏消防団長に就任 | |
平成31年 | 4月1日 | OB団員による機能別団員(定員20名)を発足 定員80人とする。 |
令和2年 | 3月9日 | 総務大臣より団員増加に伴う感謝状を受領 |
令和4年 | 3月9日 | 日本消防協会表彰旗を受賞 |
令和4年 | 4月1日 | 定員83人とする。 |
令和5年 | 4月1日 | 中嶋 健治消防団長に就任 |