当組合では、毎年2回構成市である坂戸市及び鶴ヶ島市の広報誌に「119トピックス」を掲載しています。その中で特集させていただいた記事や、お伝えしきれなかったものについて「番外編」としてホームページで紹介させていただきます。
坂戸市、鶴ヶ島市に在住、在学の小学生(4年生以上)、中学生及び高校生を対象に、「消防イメージキャラクター」を大募集!
NET119とは、聴覚や言語機能等の障害によって音声による通報が困難な方を対象とし、スマートフォン等からインターネットを利用して簡単な操作画面で、全国どこからでも通報場所を管轄する消防本部へ音声によらない119番通報ができるサービスです。
坂戸市、鶴ヶ島市に在住又は在勤若しくは在学の方で、聴覚や言語機能等の障害により、音声による通報が困難な方、又は音声による通報が困難であると当指令センターが認める方。
消防組合予算は、坂戸市と鶴ヶ島市の負担金が主な歳入となり、消防組合が執行しています。
令和2年度の消防組合の予算は、
26億3545万5千円
【歳出予算の主な内容】
坂戸市及び鶴ヶ島市内の合計100世帯を対象とし、住宅用火災警報器(以下「住警器」という。)の設置状況等に関する訪問調査を実施しました。結果については、次のとおりです。
市民のみなさん、ご協力ありがとうございました。
現在、坂戸市、鶴ヶ島市では、火災予防条例において住宅用火災警報器の設置が義務化されています。正しく設置されているか、定期的なメンテナンスができているか確認をお願いします。
広報さかど、広報つるがしま7月号はこちらからご覧いただけます。